受難節(じゅなんせつ) 晩春 季語と歳時記 【子季語】 受苦節 【解説】 復活日の四十日前の水曜日からはじまり、復活日の前日までを受難節という。十字架にかけられた主の受難を思いつつ、自らを律する日々である。