夜釣(よづり) 三夏 季語と歳時記 【子季語】 夜釣火/夜釣舟/夜釣人 【解説】 夜、川や池などで釣をすること。火を焚いたり、カンテラをつけたりすれば、おのずと魚が集まってくるので、手で捕まえることも可能である。涼みもかねた魚釣である。