水中眼鏡(すいちゅうめがね)三夏 季語と歳時記 【子季語】 水眼鏡 【解説】 水中で目をあけるために用いる眼鏡。ゴムの縁取りがあって水が入らない構造になっている。これを使って魚を突き採ったり、貝などを採取したりする。競泳用にも用いられる。