貴船の狭小神輿

 
きぶねのささみこし
晩秋
 
 
狭小神輿
 
 
京都洛北にある貴船神社は、雨を祈り晴を祈って霊験がある。鎌倉末期、疫病が流行り大勢の子供が亡くなった。貴船の神の祟りと、陰暦九月一日から九日間、洛中の子供達が小さな神輿を担いで市内をねり歩いたという。早くに廃れてしまった。

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