礼帳

れいちょう/れいちやう
新年
礼受帳/門の礼帳

年賀客の多い、武家、商家、宗匠宅などで、主人と面会できない客のために用意した、氏名を書きとめるための帳面。玄関先に机を据えて、筆記具を用意した。

礼帳や先づうぐひすと書き初めん
蓼太「蓼太句集三編」

礼帳や埃及よりの葉書など
松瀬青々「鳥の巣」

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