金魚藻

きんぎょも
三夏
松藻/松葉藻
【解説】
金魚藻といわれるものにはいくつかあるが、代表的なものは沈水性の浮遊植物であるマツモ科の松藻である。金魚や熱帯魚、メダ カなどの水槽に用いられる。隠れ家や産卵床として、水中を漂よいながら成長する。松葉に似た藻である。
【科学的見解】
金魚藻と呼ばれる植物としては、在来種としてマツモ(マツモ科)、キクモ(ゴマノハグサ科)、クロモ(トチカガミ科)などが挙げられる。しかし、近年生育環境や水質の悪化により、どの種も減少しており、絶滅危惧種となっている。それらの代用として、外国から持ち込まれたオオカナダモ・コカナダモ(トチカガミ科)、ハゴロモモ(スイレン科)などがペットショップなどで販売されている。(藤吉正明記)

コメントは受け付けていません。