踏歌節会

とうかのせちえ/たふかのせちゑ
新年
踏歌/男踏歌/女踏歌/挿頭綿/高巾子/霰ばしり/万春楽

踏歌とは、足で地を踏み拍子をとって歌う集団舞踏で、もともと中国・唐の風習。わが国においては日本古来の歌垣と結びついて成立し、豊年を祈る精神を本質とした。平安時代には宮廷の正月行事とされ、少年による男踏歌と、少女による女踏歌があった。

雪や此よ男踏歌のかづけ綿
貞室「玉海集」

帯せぬぞ神代ならまし踏歌宴
其角「五元集」

コメントは受け付けていません。