松菜

まつな
仲春

塩湿地植物の代表で、絶滅危惧種に指定されている。主に西日本の海浜の潮につからない陸側に自生する。葉は鮮緑色で一~三センチほどで松葉に似る。茎は直立して、五十~一メートル近くなり、七月ころ緑色の花を一、二個葉腋につける。秋になると茎は堅くなり紅色に紅葉して美しい。星形の実の中には黒い種子が入っている。

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