一蝶忌

いっちょうき/いつてふき
晩冬

江戸時代の絵師、英一蝶(はなぶさいっちょう)の忌日。陰暦正 月十三日。暁雲の名で俳諧にも遊び、芭蕉、其角らとも親交があ った。生類憐みの令に違反し、三宅島へ流されるが十年後、大赦 で江戸に戻ると英一蝶と名乗り、風俗を描く人気絵師として大作 を手掛けた。享保九年(一七二四年)七十三歳で没。

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