馬騎初

うまのりぞめ
新年
騎馬始/馬場始/騎始/初騎

新年はじめて馬に乗る儀式。室町幕府では正月二日、江戸時代には正月五日に行われた。今では日を限らず、新年にはじめて馬に乗ることをいう。

乗初に下手のあたるや門の松
木導 「類題句集」

騎初に厩を出づる良駒哉
青木月斗 「俳句三代集」

騎初や鞭加へ越す雪野原
広江八重桜 「続春夏秋冬」                           

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