嵐雪忌

らんせつき
初冬

蕉門十哲の一人、服部嵐雪の忌日で、陰暦十月十三日。嵐雪は下級武士の出身で、延宝三年(一六七五)頃芭蕉に入門する。その後、江戸蕉門の中心的存在として其角と並び称された。『其袋』、『杜撰集』などの編著がある。宝永四年(一七〇七)に没、五四歳であった。

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