夏芝居

なつしばい/なつしばゐ
晩夏
夏狂言

夏の芝居には納涼が求められ、水狂言や怪談狂言の演目が選ばれる。陰暦六、七月江戸は夏祭りが続き、本興行は休みとなり、主な役者は避暑や消夏を兼ねて巡業に出た。しかし、その慣習もすたれている。

汗拭くや左袒ぐ夏芝居
几董 「晋明集二稿」

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