干瓢剥く

かんぴょうむく/かんぺうむく
晩夏

新干瓢/干瓢剥ぐ/干瓢干す

干瓢を作るために、夕顔の果肉を細く薄く長くむいて行く作業。日の出前の気温の低い早朝に作業をおこなう。全国生産の八割を栃木県が占める。

家々や干瓢むいて浦の風
惟然 「住吉物語」

さらし画にありたき袖よ瓢むく
一茶 「文化句帖」

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