雲雀の巣

ひばりのす
三春

田畑や草原、海浜など広いところを好むひばりは、日本各地に巣をつくり、空高くさえずる。最もよく聞かれるのは繁殖期である二月から六月。ひばりが鳴くのは巣の周辺の縄張りを仲間につげるため。巣の材料には草の根や枯草などを用い、形は杯形。直接巣から飛び上がったり、巣へ降りたりしない。巣から何メートルか離れたところで飛び降りするが、これは巣の位置を人や動物に悟られないためとされる。

コメントは受け付けていません。