夏ぐれ

なつぐれ
仲夏

沖縄の梅雨、または本土の梅雨以前にある沖縄独自の雨期。実際は夕立を指す沖縄の言葉。沖縄の梅雨は二十四節気の小満から芒種にわたるので、「小満芒種」と呼ぶ。また、琉歌に「笠に音立てて降たる夏ぐれもなまや打ち晴れててだと照ゆる」(笠にぱらぱら音を立てながら降っていた「夏ぐれ」も今晴れあがってきらきら太陽が照っているよ)とあり、「夏ぐれ」は夕立のことだと考えられる。

コメントは受け付けていません。