蝉生る

せみうまる
仲夏

蝉の穴蝉が羽化すること。蝉の幼虫は、四年から七年ほど地中に棲んだあと地上に出、木に上ったりして羽化する。背中を割って殻から抜け出た蝉は、最初、透き通るようであるが、しだいに体色も濃くなってくる。

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