衣笠草

きぬがさそう/きぬがささう
晩夏
花笠草

ユリ科の多年草。亜高山の林中に咲く。直立した太い茎の上部に 八枚~十枚の葉を輪生させ、その中心に花茎を出し、直径六~七 センチの白い大きな花をひとつつける。雪がとける頃から咲きはじめる。花は白から淡紅色そして淡緑色へと変化する。大きく輪生する葉を衣笠に見立ててこの名がある。草丈は三十~八十セン チ。

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