浪化忌

ろうかき
初冬

陰暦十一月十七日。蕉門の俳人であり浄土真宗の僧である浪化の忌日。父は東本願寺14世法主琢如。俳句は初め季吟に師事したが、のち向井去来に学ぶ。後、去来を通じて芭蕉に学ぶ。芭蕉への敬慕が深く、芭蕉死後は、芭蕉の遺髪を得て黒髪庵を建立している。句集に『有磯海』『となみ山』などがある。元禄十六年(一七〇三年)没。

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