かの子忌

かの子忌/かのこき
初春
大正、昭和期の小説家、歌人、仏教研究家岡本かの子の忌日。二月十八日。一八八九年東京赤坂で生まれる。画家岡本一平と結婚し、芸術家岡本太郎を生んだ。与謝野晶子に師事し、「明星」や「スバル」に短歌を発表した。芥川龍之介をモデルにした「鶴は病みき」で作家の地位を確立する。代表作に、「母子叙情」「金魚撩乱」など。昭和十四年没、四十九歳。

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