刺虫

いらむし
初秋

イラガの幼虫こと。柿や梨、桜、梅、杏など広葉樹の葉を好みついている。体長二十五ミリ、多く毒針を持った肉質突起が各節の両側にある。刺されると激痛を感じる。この幼虫の作る繭は長球形で非常に硬くすずめのたごと言われる。成虫のイラガは小さな蛾で、開くと三十三ミリ程度。日本全土に分布する。

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