木歩忌

もっぽき
初秋

俳人、富田木歩の忌日。九月一日。東京向島に生まれる。幼少の頃の病がもとで歩くことが出来なかった。原石鼎、臼田亜郎などに師事し、その後渡辺水巴の「曲水」に拠った。境涯性の強い俳人として知られた。大正十二年(一九二三)関東大震災の折、隅田川堤上で行方不明となった。

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