保己一忌

ほきいちき
晩秋

江戸後期の国文学者、塙保保己一の忌日。陰暦九月十二日。武蔵国児玉に生まれる。七歳の時失明。十五歳で江戸に出て、雨富検校須賀一に入門。その後、賀茂真淵らに国学を学ぶ。和漢の学に精通し、検校・総検校となった。編纂刊行したものに、『群書類従』、『続群書類従』がある。文政四年(一八二一)七十六歳で没した。

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