白雄忌

しらおき/しらをき
晩秋

江戸中期の俳人、加舎白雄の忌日。陰暦九月十三日。信州上田藩士加舎吉享の二男として、江戸深川に生まれる。松露庵三世烏明、白井鳥酔に学び、蕉風復古説の影響を受けた。その後、江戸に春秋庵を開く。蕉風俳諧をわかりやすく説いた「俳諧寂栞」などの著書のほか「白雄句集」などがある。寛政三年(一七九一)五十四歳で没した。

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