宣長忌

のりながき
晩秋
鈴の屋忌

江戸中期の国学者、本居宣長の忌日。陰暦九月二十九日。伊勢松坂に生まれる。賀茂真淵に入門し、古道研究を志した。解読不能に陥っていた『古事記』の解読に成功し、『古事記伝』を著した。儒仏を排して古道に帰ることを説いた。著書に『源氏物語の玉の小櫛』、『うひ山ぶみ』などがある。享和元年(一八〇一)七十二歳で没した。

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