苧殻(おがら、をがら)初秋

【子季語】
麻幹、麻殻、あさぎ、苧殻箸
【解説】
麻の皮を剥いだ後に残る芯を干したもの。麻は古来より清浄なものとされ神社などで使われてきた。江戸時代よりお盆の迎火を焚くのに使用されている。

*

悲しさやをがらの箸も大人なみ
惟然 「続猿蓑」

コメントは受け付けていません。