寒稽古(かんげいこ)晩冬

【解説】
剣道、柔道、弓道など武術を修める者が、寒三十日間、特に烈しい稽古を行うことをいう。武術のほか、謡曲、音曲などの芸事の寒中の稽古もいう。

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寒稽古青き畳に擲(なげう)たる
日野草城「青芝」

空を蹴り空を突きては寒稽古
長谷川櫂「蓬莱」

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