ヒヤシンス(ひやしんす)晩春

hiasinsu【子季語】
風信子、夜香蘭、錦百合
【解説】
アジア原産のユリ科多年草。葉の中央に直立する花軸に、六裂してそり返る吊鐘形の小花が総花状に開く。花壇や鉢に植えたり、水栽培にして楽しむ。花の色は白、紫、ピンク、黄、青紫など。厚みのある葉も美しい。
【科学的見解】
ヒアシンスは、江戸時代末期に渡来した球根性多年草であり、庭先や公園等で園芸目的として植栽されている。花の美しさに加え、香りも楽しむことができる。繁殖としては、分球による無性繁殖と種子繁殖の2つの方法で個体を増やすことができる。(藤吉正明記)

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