浅漬(あさづけ)初冬

【子季語】
べつたらづけ
【解説】
十一月頃、軽く生干しにした大根をぬか又はこうじに漬ける。一週間ほどで水が上り食すことができる。パリパリと歯切れがよく、初冬のみずみずしい味覚である。

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浅漬の歯に透通る男かな
蓼太 「発句題叢」

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