十二月(じゅうにがつ、じふにぐわつ)仲冬

【解説】
陽暦の十二月。一年の最終月である。新年を迎える準備など何かと済ませるべきことが多く、あわただしさを感じさせる月である。

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十二月上野の北は静かなリ
正岡子規 「子規句集」

人込みに白き月見し十二月 
臼田亜浪 「旅人」

廂より高き堤や十二月
原石鼎 「花影」

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