アカシアの花(あかしあのはな)初夏

【子季語】
針槐、ニセアカシア 
【解説】
一般にアカシアの花といわれているのは、ニセアカシア、和名針槐のこと。マメ科の落葉高木で、初夏、蝶形の白い花を房状につける。枝から垂れ下がった房状の花は、芳香を放つ。
【科学的見解】
ハリエンジュ(別名:ニセアカシア)は、北米原産のマメ科植物である。本種は、明治初期に日本へ持ち込まれ、園芸及び緑化目的で栽培されている。土壌中に存在する根粒細菌と共生するため、栄養の少ない荒地でも生育することができる。また、養蜂や薪炭としての価値も有している。(藤吉正明記)

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