秋収め(あきおさめ、あきをさめ)

晩秋
【子季語】
秋揚げ、秋じまい、土洗ひ、蓆たたき、田仕舞、秋忘
【解説】
その秋の収穫がすべて終了したということ。田植から収穫まで、作業に携わった人々が寄り合いお祝いをする。餅を搗く場合もある。呼び名も方法も地域によって違うが、いずれにしても春からの長い農作業のねぎらいと、感謝の意味が込められている。

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天と地の間の秋を収めけり
長谷川櫂 「初雁」

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