春の土(はるのつち) 三春

【子季語】
土恋し、土現る、土匂う、土の春
【解説】
春になって雪の下から現れる土であり、春の雨を十分に吸って芽吹を待つ土、耕しを待つ土である。

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敷松葉の上にころがる春の土   
松本たかし 「鷹」

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