寒食

寒食/かんしょく
晩春
冷烟節/杏の粥/桃花粥/楊花粥/寒食節/百五節/熟食節/禁火
中国の古い風習。冬至から百五日、清明の二日前、火気をたって冷たいものを食すること。介子推と晋の賢人がこの日に焼け死んだことを悼んでのならわしといわれる。
寒食のうさもひとしほ旅衣
路通「翁草」
寒食や竃をめぐるあぶら虫
太祇「太祇句選後篇」
寒食や饐になれたるひとり住み
召波「春泥発句集」

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