印地打

印地打/いんじうち/いんぢうち
仲夏
いんぢ/菖蒲印地/印地切/石戦の戯れ
端午の節句に行われた遊びの一つ。川原などで子どもが二手に分かれ、石を投げ合うもの。時には大人も混じって壮絶な戦いになるようなこともあった。朝廷や幕府は再三これを禁止した。
石を打つ印地は五月碁にちかな
貞徳「山の井」
おもふ人にあたれ印地のそら礫
嵐雪「其袋」

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