菖蒲の根合

あやめのねあわせ
仲夏
菖蒲合/根合せ/菖蒲の占

平安時代の貴族の遊び。菖蒲の根の長さを競って勝負を決した。『増山の井』には「その式、歌合の儀のごとし」とあって、その場で和歌を競い合ったこともうかがわれる。

しるしなき菖蒲の占を恨かな
松瀬青々「妻木」

コメントは受け付けていません。