道元忌

 
どうげんき/だうげんき
仲秋
 
 
曹洞宗開山忌/永平寺開山忌
 
 
陰暦八月二十五日曹洞宗の開祖道元の忌日。千二百年一月二日、内大臣久我通親と藤原基房の娘との間に京で生まれる。十三歳で 出家。のち中国に渡り天童山の如浄禅師に師事。福井県に永平寺を開き、只管打坐の教えを説いた。九十五巻の「正法眼蔵」は曹洞宗の根本経典であり、わが国の宗教思想の最高峰とされている。他に食事の作法をしるした「典座教訓」がある。諡号は承陽大師、仏性伝東国師、仏法禅師。千二百五十三年五十四歳で入寂。

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