後の薮入

 
のちのやぶいり
初秋
 
 
秋の藪入
 
 
昔奉公人は年二回の藪入りに里帰りを許された。正月の藪入りに対して、こちらは「後の藪入」という。

藪入にもどって京のをどりかな 
許六  「正風彦根躰」

藪入して秋の夕を眺めけり
松瀬青々  「妻木」

コメントは受け付けていません。