top

50音検索へ 一覧検索へ 言葉検索へ

擬階の奏/ぎかいのそう

擬階の奏

初夏

.
平安時代の宮廷行事。六位以下の身分の低い朝臣に、その成績を
考慮して太政官が昇進を奏上する儀式。陰暦の四月七日に行われ
た。

 

_ _