2月27日「花仙の会」

2月27日、いけ花と俳句の初のコラボレーション「花仙の会」を開きます。いけ花に俳句を付け、その句に花をいけ、花6作品、俳句6句の「花仙」を巻き上げます。カフェきごさいで「今月の花」「花」を担当の福島光加(草月流師範会理事)が花をいけ、客席の参加者が句を付けます。選句はカフェきごさい店長の飛岡光枝です。歌仙を面影にした新しい試みです。

【日時】2015年2月27日(金曜日)18時30分(開会・作句スタート)、18時50分(第一回投句締め切り)
【会場】東京ウィメンズプラザ、視聴覚教室(東京都渋谷区神宮前5-53-67、電話03・5467・1711、渋谷駅から徒歩12分、表参道駅から徒歩7分)
【会費】2000円
【お申し込み】福島 kokaf1107@i.softbank.jp、飛岡 hitotsubashi3230@docomo.ne.jp

草田男70句も例句に

中村草田男の70句(森永尚子選)をインターネット歳時記「きごさい」の例句に加えます。70句は「デジタル句集」の欄でごらんください。

ハウステンボス「講座+句会」の時間変更

ハウステンボスでの「きごさい講座+句会」の時間を変更しました。ご注意ください。

◆第2回きごさい講座+句会
日 時:4月5日(日)13:00〜16:00
会 場:ハウステンボス(長崎県) 会場案内図のダウンロード
講 座:シーボルトと桜(講師=西川遊歩、大岡信研究会会長)13:00〜14:00
句 会:当季雑詠5句(選者=西川遊歩、長谷川櫂)14:00〜16:00
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円
付 記:当日午前中(9:30〜10:00)、山桜の植樹会があります。こちらもご参加ください。植樹会場、句会場はあらためてお知らせします。

◆第3回きごさい講座+句会
日 時:7月4日(土)13:00〜16:30
会 場:神奈川近代文学館 ホール(横浜市、港の見える丘公園)
〒231-0862 横浜市中区山手町110 TEL045-622-6666
みなとみらい線「元町・中華街駅」下車、6番出口から徒歩10分。https://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講 座:家族で楽しむ俳句 ー こどもに俳句をどう教えるかー(講師=小山正見、日本学校俳句研究会代表)
句 会:当季雑詠5句(選者=小山正見、長谷川櫂)
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円

◆第4回きごさい講座+句会
日 時:10月12日(月・祭日)13:00〜16:30
会 場:神奈川近代文学館ホール(横浜市、港の見える丘公園)
〒231-0862 横浜市中区山手町110 TEL045-622-6666
みなとみらい線「元町・中華街駅」下車、6番出口から徒歩10分。https://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講 座:花はなぜ開くのかー花芽の誕生と太陽の光(講師=藤吉正明、東海大学教養学部准教授)
句 会:当季雑詠5句(選者=長谷川櫂)
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円

お問い合わせは、きごさい事務局へ。

明治大学リバティーアカデミーで俳句講座

 4月開講の明治大学リバティーアカデミーで俳句講座が始まります。一般の方対象で、講師は季語と歳時記の会理事の高田正子先生です。「キャンパスで俳句」というタイトルで句会と鑑賞を交互に行い、全8回の講座(2時間)になります。初めての方や久しぶりの方も安心して受講できます。明るく爽やかな高田先生ですから、きっと楽しい講座になると思います。会場は小田急線生田駅徒歩7分の「明治大学地域産学連携研究センター」になります。詳しくは以下を参照してください。
   
https://academy.meiji.jp/course/detail/2396/ 

恋の俳句大賞に佐藤日田路さん

第2回恋の俳句大賞(主催=きごさい、選者=趙栄順・長谷川櫂)は佐藤日田路さん(兵庫県)の作品に決まりました。今春、ハウステンボス(長崎県)での山桜植樹にあわせて園内の「桜の園」に大賞作の記念プレートを設置します。

第3回恋の俳句大賞の締め切りは今年6月30日です。ふるってご応募ください。

【大賞】
告白は直球勝負蝉時雨        佐藤日田路

<作者のコメント>
 大賞なるもの、はじめていただきました。メールでのお知らせに、驚くとともに、心から嬉しく思いました。 「亜流里(あるさと)」という地元の句会で俳句をはじめ、10年になります。 今回の句は、基本に返り、素直に詠ませていただきました。気持ちの伝わる俳句を目指し、今後とも励みたいと思います。

*長谷川櫂選
【特選】
初恋の人を検索冬ごもり       藤岡美恵子
その人はいまどうしているか、ちょっと気になるのだ。

告白は直球勝負蝉時雨        佐藤日田路
まさに直球の句。

好きの文字ポケットに突っ込んで冬  小島寿々
少年の面影がある。

【入選】
恋をせしこともはるかや目刺焼く   斉藤真知子
逃げ水を追ふやうな恋もう二年    辻 雅宏
それつてプロポーズなのかき氷    北側松太
初恋の二人はピンクのこんぺいとう  小野田里緒
隣あひあたる焚火に割り込まれ    佐々木まき
百万遍愛を唱える牛蛙        佐藤日田路
マスクして恋の瞳となりにけり    山本桃潤
恋の日が輝いてゐる初暦       篠原隆子
新雪にシュプール描き恋の日よ    矢野京子
女郎蜘蛛恋の二人に降りて来し    北側松太

*趙栄順選
【特選】
湯豆腐の湯気に隠れて恋の顔     今野浮儚
恋する人の顏は、単純ではない。ときに幸せが、ときに苦悩が、あるいは鬱屈が見え隠れする。この「恋の顏」。含羞を知る中年の男性ではないかと想像するが、如何?「湯豆腐の湯気」がよく働いて、この句に深みを与えている。

君はもう恋をしてゐる桜餅      石川桃瑪
この断定は、恋人に対する告白か、あるいは暗示か。逃げも隠れもない、体当たりの清々しさが好ましい。「桜餅」が、この句に清潔感と若々しさを添えている。

結婚といふお雑煮のやはらかさ    三玉一郎
この句に、恋の生々しさはない。だが、結婚が恋を育て、熟成させた結果だとすれば、夫婦の長い歳月が育てた結婚の形も自ずと恋の名残を留めている筈だ。「お雑煮のやわらかさ」。実感であろう。

【入選】
それつてプロポーズなのかき氷    北側松太
雪つぶて弾けはじまる二人かな    山中澄江
すれ違う階段バレンタインデー    宮崎江美
春愁のひとつに待つといふことも   豊田喜久子
冷やっこ長女と恋の話など      山本新
告白は直球勝負蝉時雨        佐藤日田路
恋をしてあらほろ苦の木の芽和    北側松太
ふらここに揺れゐてしづか恋心    北側松太
まつすぐに胸に飛び込む冬帽子    今野浮儚
春立つや妻を名前で呼んでみる    村松二本

ハウステンボスで第2回「きごさい講座+句会」

「きごさい講座+句会」の第2回以降の予定をお知らせします。ふるってご参加ください。

◆第2回きごさい講座+句会
日 時:4月5日(日)10:30〜15:30
会 場:ハウステンボス(長崎県)
講 座:シーボルトと桜(講師=西川遊歩、大岡信研究会会長)10:30〜11:30
句 会:当季雑詠5句(選者=西川遊歩、長谷川櫂)13:00〜14:00
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円
付 記:当日午前中(9:30〜10:00)、山桜の植樹会があります。こちらもご参加ください。植樹会場、句会場はあらためてお知らせします。

◆第3回きごさい講座+句会
日 時:7月4日(土)13:00〜16:30
会 場:神奈川近代文学館 ホール(横浜市、港の見える丘公園)
〒231-0862 横浜市中区山手町110 TEL045-622-6666
みなとみらい線「元町・中華街駅」下車、6番出口から徒歩10分。https://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講 座:家族で楽しむ俳句 ー こどもに俳句をどう教えるかー(講師=小山正見、日本学校俳句研究会代表)
句 会:当季雑詠5句(選者=小山正見、長谷川櫂)
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円

◆第4回きごさい講座+句会
日 時:10月12日(月・祭日)13:00〜16:30
会 場:神奈川近代文学館ホール(横浜市、港の見える丘公園)
〒231-0862 横浜市中区山手町110 TEL045-622-6666
みなとみらい線「元町・中華街駅」下車、6番出口から徒歩10分。https://www.kanabun.or.jp/0g20.html
講 座:花はなぜ開くのかー花芽の誕生と太陽の光(講師=藤吉正明、東海大学教養学部准教授)
句 会:当季雑詠5句(選者=長谷川櫂)
参加費:きごさい正会員1000円、非会員2000円

お問い合わせは、きごさい事務局へ。

龍太100句も例句に

飯田龍太の100句の選句が完了しましたので、順次、ネット歳時記「きごさい」の例句に追加します。選者は萬燈ゆきさん(きごさいスタッフ)です。100句の全容は近く「デジタル句集」のページでごらんになれます。

「花仙の会」のご案内

いけ花と俳句の初のコラボレーション「花仙の会」を開きます。いけ花に俳句を付け、その句に花をいけ、花6作品、俳句6句の「花仙」を巻き上げます。カフェきごさいで「今月の花」「花」を担当の福島光加(草月流師範会理事)が花をいけ、客席の参加者が句を付けます。選句はカフェきごさい店長の飛岡光枝です。歌仙を面影にした新しい試みです。

今回は春の巻、いけ花も俳句も春で展開します。会場には第一のいけ花とそれに付けた光枝の春の句が展示されています。開会と同時に光加が光枝の句に付ける花をいけはじめます。参加者は花がいけられる過程を見ながら、その花に付ける春の句を作ります。花がいけられると同時に参加者は句を提出します。その中から光枝が1句を選び、その句に光加が次の花をいけます。俳句が入選したみなさんには、当日いけた花をお持ち帰りいただきます。

【作句の約束】
・すべて春の句を付けます。花仙の全体の流れとしては、初春から晩春へ。
・いけ花に付ける句ですので、花、植物の句は避けるようにしてください。
【日時】2015年2月27日(金曜日)18時30分(開会・作句スタート)、18時50分(第一回投句締め切り)
【会場】東京ウィメンズプラザ視聴覚教室(東京都渋谷区神宮前5-53-67、電話03・5467・1711、渋谷駅から徒歩12分、表参道駅から徒歩7分)
【会費】2000円
【お申し込み】福島 kokaf1107@i.softbank.jp、飛岡 hitotsubashi3230@docomo.ne.jp