「HAIKU+」の新シリーズ「戦後俳句の検証」
現在ご活躍中の俳人・俳句研究者をお迎えして、戦後の俳句に多大な影響を及ぼした俳人についてご講演をいただきます。
今回は、俳人で「青麗」主宰の髙田正子(たかだまさこ)さんによる「黒田杏子論」です。
遠方の方も参加しやすいZoomを使ったオンライン講演となります。
Zoomは初めてという方も、パソコン、スマートフォン、タブレットを使用されていれば、比較的簡単に視聴できます。ただし事前に参加申し込みが必要です。詳細は下記の<申込み案内>をご覧ください。
日 時: 2025年10月18日(土) 13:30から
演 題 : 黒田杏子の俳句――「巡礼」の句業
講 師: 髙田 正子(たかだまさこ)

<プロフィール>
1959年岐阜県生まれ。大学を卒業するころ黒田杏子師に出会い、師を囲む勉強句会「木の椅子」、「あんず句会」等に参加。1990年「藍生」創刊と同時に入会。2023年師の逝去に伴い「藍生」終刊。同年8月10日、師の誕生日をもって「青麗」設立。2024年1月「青麗」誌創刊。俳人協会理事。「中日新聞」俳壇選者。
句集に『花実』『青麗』等。著書に『黒田杏子の俳句』『日々季語日和』等。編著書に『黒田杏子俳句コレクション』全4巻。
<講師よりひと言>
黒田杏子の最晩年にあたる時期に、「藍生」誌上に「テーマ別黒田杏子作品分類――先生の○○」(○○には「葱」「ふたり」等、月号ごとの主題が入る)と題する連載ページを持った。創刊して30年ともなれば、主宰の俳句を知らない会員もいるはずだから、という理由で選んだテーマであったが、そもそも私自身が全くわかっていなかったという重大な事実に気づくこととなった。3年に及んだ連載の間には、師とのコラボのようになった回もある。まずは髙田の目を通した黒田杏子とその作品を紹介するところから始めたい。
2025年10月18日(土)
13:15 Zoom入室開始
13:30~15:00 講演
15:00~15:45 長谷川櫂(きごさい代表)との対談、質疑応答
<申込み案内>
1. 参加申し込み受付 10/9まで:
