山桜植樹の熊本保健大学、ブックレット発行
今年の3月27日「季語と歳時記の会」の第5回山桜植樹会が行われた銀杏学園熊本保健科学大学(熊本市和泉町)はこのほど、ブックレット02「202本の桜-花びら遊びて」(小野友道同大学長責任編集、69ページ・税込み600円)を出版しました。
3月27日の植樹会には、大学関係者や本会員らの手で山桜の苗木101本が植えられました。同大は昨年、学園創立50周年を記念して地元ロータリークラブと共同で構内に100本のソメイヨシノを植樹し、今年また、「季語と歳時記の会」が101本の山桜を植樹しました。別の苗木も含め合計202本の桜の植樹を記念して開催されたのが「桜について考えるシンポジウム」です。当日は長谷川代表が「野生の桜」と題して特別講演を行ったほか、地元の高校教諭や気象台長らが桜について話をしました。
このたび、出版されたブックレットは、それらの講演をまとめたものです。ブックレットの冒頭には長谷川代表が当日、同大に贈った句「花びらの空に遊びて降りて来ず」の自筆の色紙が掲載されています。ブックレット入手希望の方は同大(電話096・275・2111)に問い合わせてください。
