毛糸編む(けいとあむ)三冬 季語と歳時記 【子季語】 毛糸、毛糸玉 【解説】 防寒のためのセーター、マフラー、帽子などを毛糸で編むこと。ひところは、電車の中など人前でも編み棒を動かす人がいたが、最近はあまり見られない。自分のものを編むよりも、親しい人のために編むことが多いようだ。 【例句】 毛糸編はじまり妻の黙はじまる 加藤楸邨「火の記憶」 プレゼント大きく軽し毛糸ならむ 松本たかし「火明」