鳥総松(とぶさまつ) 新年 季語と歳時記 【子季語】 留守居松 【解説】 松納めで門松を取り払った後に松の枝を一本折って挿しておく風習。本来、樵夫が大樹を切り倒した後に、山神を祭るため梢の枝を一本切り株に挿したことに由来する。