箱眼鏡(はこめがね)三夏 季語と歳時記 【子季語】 硝子箱/覗眼鏡 【解説】 長四角状の木箱の底にガラスをはめ込んだもの。水底がくっきりと見えるので、川魚を突き取ったり、浅い海で貝などを採るために使われる。