↓
 

季語と歳時記

きごさい歳時記

作成者アーカイブ: dvx22327

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →

土用東風(どようこち) 晩夏

季語と歳時記

【子季語】
青東風
【解説】
夏の終わり、土用のさなかに吹く東風のこと。また雲ひとつない晴天に吹き渡る東風を「青東風」という。「青東風」は「青嵐」に含まれる場合もあるが、「青嵐」が爽快で清涼な風なのに対し、「青東風」は蒸した感じが伴う。
【例句】
道々の涼しさ告げよ土用東風
来山「今宮草」

笠の下吹いてくれけり土用東風
一茶「九番日記」

青東風の満ちて夜に入るふしみかな
遅柳「野梅」

青東風の雲疾き中の昼の月
大谷句仏「我は我」

タグ: etc

土用あい(どようあい)晩夏

季語と歳時記

【解説】
夏の終わり、土用のさなかに吹く北風のこと。まだまだ暑さは残っているが、この風に秋の気配を感じる。「あい」は主に日本海沿岸で使われる北風もしくは東風をさす言葉。

タグ: etc

黄雀風(こうじゃくふう/くわうじやくふう) 仲夏

季語と歳時記

【解説】
梅雨時に吹く南東の風のこと。湿気を含み蒸し暑い風。この風が吹くことで「海魚変じて黄雀(すずめ)となる」との中国の言い伝えがある。

タグ: etc

麦の秋風(むぎのあきかぜ) 初夏

季語と歳時記

【子季語】
麦嵐/麦の風
【解説】
麦秋の頃に吹き渡る風のこと。麦が熟れた黄金色の畑に爽やかな 風がさっと吹く。五月のからっとした日の、気持ちよい風である。

タグ: etc

筍流し(たけのこながし) 初夏

季語と歳時記

【子季語】
筍梅雨/筍黴雨
【解説】
筍の生える頃に吹き渡る南風のこと。「流し」は雨の気配を含んだ南風。

タグ: etc

茅花流し(つばなながし) 初夏

季語と歳時記

【解説】
茅花の花穂を吹き渡る南風のこと。茅花とはイネ科の多年草で、その花穂は初夏に見られる。「流し」は雨の気配を含んだ南風。

タグ: etc

初午芝居(はつうましばい/はつうましばゐ) 仲春

季語と歳時記

【子季語】
初午狂言
【解説】
二月の最初の午の日が初午で、その日に演じられる芝居をいう。普段、主役を演じるものは下役に回り、下役や裏方が中心となる。午の日は、稲荷神社の祭礼でもあることから、楽屋に稲荷を祀って演じたという。

タグ: etc

東をどり(あずまおどり/あづまをどり) 晩春

季語と歳時記

【子季語】
東踊
【解説】
東京新橋の芸妓による春の踊りで、京都の「都をどり」にならって始まったとされる。大正十四年に始まる。新橋演舞場で、毎年四月ころに行われる

タグ: etc

蘆辺踊(あしべおどり/あしべをどり) 晩春

季語と歳時記

【解説】
大阪の花街踊り。明治二十一年はじまる。毎年四月、大阪市難波新地の演舞場で演じられる。最初「浪花風流蘆辺踊」として上演されたのでこの名がある。現在は行われていない。

タグ: etc

浪花をどり(なにわをどり/なにはをどり) 晩春

季語と歳時記

【解説】
大阪の芸妓たちによる春の踊り。大阪北新地では明治十五年から行われたという。戦時中、一時中断して復活したが、現在は定期的には行われていない。

タグ: etc

投稿ナビゲーション

← 古い投稿
新しい投稿 →
ことば検索


ヒット項目が多くなりすぎる季語です。下の文字を直接、クリックしてください。

春、梅、桜、花、夏、祭、秋、月、冬、雪、初春

 きごさいBASEへ


季節文化を発信

NPO法人「きごさい」(季語と歳時記の会)は、ネット歳時記「きごさい」を中心に季節文化を発信する仕事をしています。その活動はボランティアのみなさんの力で運営されています。賛同される方はご参加ください。

きごさいの仕事

  • インターネット歳時記「きごさい歳時記」
  • 山桜100万本植樹計画
  • 「きごさい」の発行
  • きごさい全国小中学生俳句大会
    • これまでの受賞句

メニュー

  • top
  • デジタル句集
  • お問合せ
  • 管理

リンク

  • きごさいBASE
  • カフェきごさい
©2026 - 季語と歳時記
↑