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季語と歳時記

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尾花の粥(おばなのかゆ/をばなのかゆ) 仲秋

季語と歳時記

【子季語】
尾花粥/小花粥/薄粥
【解説】 
黒焼きにした芒の穂を粥に混ぜたものをいう。八朔の祝いに食した。疫病除けの良薬になると信じられた。

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後の二日灸(のちのふつかきゅう/のちのふつかきう) 仲秋

季語と歳時記

【子季語】
秋の二日灸
【解説】 
陰暦八月二日にすえる灸をいう。春の「二日灸」と同様、特別の効能があるとされる。
【例句】
秋に泣くふるき病や二日灸
松瀬青々「妻木」

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後の出代(のちのでがわり/のちのでがはり) 仲秋

季語と歳時記

【子季語】 
秋の出代
【解説】
「出代」は年季を終えた奉公人が交代すること。陰暦の二月二日 と八月八日に行われた。春のそれを単に「出代」というのに対し、こちらは「後の出代」という。
【例句】
萩芒出代り雨の降りにけり
一茶「文化句帖補遺」

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七夕竹(たなばたたけうり) 初秋

季語と歳時記

【子季語】
短冊竹売/笹売/色紙短冊売る
【解説】
七夕竹を売り歩くこと。江戸時代、七夕の前日に七夕竹や願い事を記す短冊、梶の葉などを売り歩いた。

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馬市(うまいち) 仲秋

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【子季語】
馬の市
【解説】
馬の競り市のこと。秋に立つことが多かった。昔、農村では馬は 貴重な労働力であった。また材木などの運搬も馬がなくてはならず、馬市は大いに賑わった。トラックが普及し、農家も次第に機械化されてくるにしたがって馬市もさびれた。

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池坊立花(いけのぼうりっか/いけのばうりつくわ) 初秋

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【解説】 
七夕の日に京都六角堂で行なわれた池坊の立花会。七夕の二星祭る立花会であったが、現在は陽暦の十一月に行われている。

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おくにち 晩秋

季語と歳時記

【子季語】 
おくんち/くんち/お宮日
【解説】 
陰暦の九月九日のこと。九という数字の重なりをめでたいとし、「御九日」と呼んだことに始まる。「長崎くんち」で有名な長崎 の諏訪神社では、十月の七日から九日にかけて月遅れの祭礼がとりおこなわれ、龍踊(じゃおどり)などが奉納される。

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本願寺籠花(ほんがんじかごはな/ほんぐわんじのかごはな) 初秋

季語と歳時記

【子季語】
本願寺立花/七日の花揃
【解説】 
昔、行われた七夕の行事。東西本願寺の末寺が、草花で作った鳥獣、人形などを籠に挿して本山に献じた。一般にも公開したので見物人でにぎわったという。現在は行われていない。

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茱萸の袋(ぐみのふくろ) 晩秋

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【子季語】 
茱萸の佩
【解説】
茱萸の実を入れた袋をいう。重陽の節句にこの袋を身につければ、茱萸の香気によって邪気がはらわれ、長寿をたまわると信じられていた。食用とする現在の茱萸とは種類が異なる。
【例句】
稚子の肘にくくるや茱萸袋 
松瀬青々「妻木」

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梶鞠(かじまり/かぢまり) 初秋

季語と歳時記

【子季語】
飛鳥井の鞠/梶の鞠/七夕の鞠/楮の鞠/七夕の蹴鞠
【解説】 
蹴鞠の家元である京都飛鳥井家の邸宅跡の白峯神宮で、七夕の日に行なわれる蹴鞠会。七夕の二星にたむけられる。
【例句】
きちかうの露にもぬれよ鞠袴
几董「井華集」

高鞠や月は七日の暮早み
可僚「発句題叢」

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