「俳句」2月号は、「俳句は瞬間切り取る」大特集
角川学芸出版発行の月刊「俳句」の2月号は、瞬間を切り取る技術と名句をたっぷり掲載。実用特集としては、「主宰に聞く!採る一句、採れない一句」。7人の結社の主宰がポイントを語っています。
林田裕章さんの連載、長谷川櫂とゆく「海の細道」旅日記は、博多から船で釜山へ上陸、慶州、安東、木浦、扶余、ソウルへ旅がエピソードを交えて愉快です。藁葺の宿に雑魚寝や竹婦人 裕章 マッコリに酔へば聞こゆる砧かな 櫂。
214ページには、季語歳が連載する季語検定。まえがきの「広重とゴッホと亀戸梅屋敷」につづく春の季語に関する10問。問1。次のなかで春の季語はどれですか?①大山詣②出雲詣③富士詣④伊勢詣。先月から始まった「季語の落とし穴」の今月のテーマは白魚です。
季寄せを兼ねた「俳句手帖(春)」の付録つき。
