2026年2月7日(土) Zoom でHAIKU+、講師は五島高資さん
「HAIKU+」の新シリーズ「戦後俳句の検証」
現在ご活躍中の俳人・俳句研究者をお迎えして、戦後の俳句に多大な影響を及ぼした俳人についてご講演をいただきます。
2026年最初のHAIKU+は、俳人で「俳句スクエア」代表の五島高資(ごとう・たかとし)さんによる「金子兜太論」です。
遠方の方も参加しやすいZoomを使ったオンライン講演です。ぜひご参加ください。
演 題 : 人間・金子兜太に迫る
講 師: 五島高資(ごとう・たかとし)
<プロフィール>
1968年長崎市生まれ。ホトトギス同人・森大鈴に師事、その後、金子兜太に師事。現代俳句新人賞、加美俳句大賞・スウェーデン賞、現代俳句評論賞、日本血液学会奨励賞など。「俳句スクエア」代表、「豈」同人。日本俳句協会理事長、現代俳句協会・GHOC 現代俳句オープンカレッジ講師、日本文藝家協会会員。
句集に『海馬』、『雷光』、『蓬萊紀行』、評論に『芭蕉百句(英訳付)』、『平畑静塔の百句』など。医師(血液内科)、博士(医学)。
<講師よりひと言>
戦後、金子兜太は前衛俳句運動の中心的存在として「造型」の俳句理念を提唱した。これは、近代俳句の根本前提であった主客二元論を超克する新たな詩法であり、対象のみならず作者自身をも対象化する「創る自分」という高次の主体を措定することで、主客一如の詩境へ到る試みである。後年、兜太が「生きもの感覚」と呼んだ生命的・体感的な共有感覚がその詩境を裏打ちすることによって兜太俳句の本領が発揮されることになる。
本講演では、兜太の作品を精査しつつ、この造型論が俳句史において果たした意義を明らかにしたい。また、講演者自身が兜太と交わった出会いから永訣までの歳月を振り返り、人間・金子兜太の実像に迫りたい。
2026年2月7日(土)13:30から
13:15 Zoom入室開始
13:30~15:00 講演
15:00~15:45 長谷川櫂(きごさい代表)との対談、質疑応答
<申込み案内>
1. 参加申し込み受付 1/29まで: ここをクリック して申込みフォームからお申込みください。
2. 参加費:きごさい会員:無料 会員外:2,000円
きごさいに入会(年会費3,000円)していただければ、年4回開催予定のHAIKU+、きごさい+の参加費が無料となります。 会員外の方には後日振込先をご案内いたします。
きごさい入会申し込みはこちら https://kigosai.sub.jp/bs/?page_id=716
3. ズームURLは、申込みされた方に2/3頃までにメールで配信いたします。かならずご確認ください。
ズームを使ったオンライン講演会です。1/29までに参加申し込みをして、2/3頃メール配信するズーム入室URLなどの案内をご確認いただかないと、当日視聴できません。よろしくお願いいたします。

