『俳句』8月号の特集は、一語で変わる「推敲」入門
『俳句』8月号(角川学芸出版)の表紙は茄子のイラスト、その茄子の色で大きく、一語で変わる「推敲」入門、タイトルの脇に「自句を磨くために!」とある。総論の先人の推敲に学ぶ、に続いて、推敲5つのポイント、さらに各論として、10人の俳人が語る、私の推敲課程という実作者に役に立つ大特集。66ベージには、季語歳理事でもある高田正子の春から夏にかけての力作16句が掲載されています。第六回角川全国俳句大賞は10ページ以上を割いての発表。選者別の特選、秀逸句も掲載されていて興味深い。季語歳が監修している連載「季語検定」は158ページに初秋の季語を中心に10問の出題です。今月の季語検定へのチャレンジャーは、「岳」編集長の小林貴子さん。「季語は奥深い」と感想を述べられています。
