精霊火(しょうりょうび/しやうりやうび )初秋 季語と歳時記 【子季語】 盆火 【解説】 迎え火や送り火のように、家庭の門口で焚くものではなく、屋外におおかがりの火を焚いたり、山上に村全体の浄めの火を焚く行事。悪霊を払い、魂を迎える意味がある。